あなたは健康診断で中性脂肪値が高いと指摘されていませんか?

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自分ではそれほど太っているという自覚はないのだけど、
中性脂肪値が基準値よりも高いと言われた。

そんなあなたは、隠れ肥満です。

外見は太っているようには見えなくても、内臓のまわりは
脂肪でいっぱいになっています。

いわゆるメタボリックシンドロームです。

そんな状態を放置しておくと、病気にかかるリスクが高くなります。

特に、動脈硬化が進行して、脳卒中や心筋梗塞といった、
命にかかわる病気になる可能性が高まります。

なので、今は特に症状がないから大丈夫などと思わずに、
中性脂肪を下げるように努力しなければなりません。


中性脂肪を下げるには、生活習慣の改善が基本

中性脂肪を下げるには、生活習慣の改善が基本となります。

中性脂肪が増える主な原因は、食べ過ぎと運動不足です。

ですから、食べ過ぎによるエネルギー過剰を抑え、
運動不足によるエネルギー消費の低下を改善することが大切です。

食事療法と運動を毎日しっかり行えば、中性脂肪は下げることができるのです。


中性脂肪を下げるには、どんなものを食べればいい?

魚に含まれているEPAやDHAには、
血液をサラサラにして、中性脂肪を下げる働きがあります。

EPAやDHAを多く含むのは、まぐろ・さば・いわし・さんま・あじなどの青背魚です。

なので、中性脂肪が気になる人は青背魚を積極的に食べるようにするとよいです。

また、大豆に含まれる大豆サポニンにも、中性脂肪を下げる働きがあります。

大豆サポニンには、青背魚に含まれるEPAの酸化を防ぐ働きもあるので、
青背魚と大豆製品をいっしょに食べると、さらに効果的です。

大豆製品といえば、豆腐や納豆、おからなどです。

さんまの塩焼きに、納豆とみそ汁といった昔ながらの日本の食事は、
中性脂肪を下げるには、まさしく理想の食事ではないでしょうか。


しかし、現在の日本の食事は、欧米化が進み、日本食をあまり食べない人が増えてきています。

特に若い世代においては、魚の摂取量が減っています。

今まで、魚を食べる習慣がなかった人が、急に魚ばっかり食べるのは難しいかもしれません。

また、魚が嫌いという人も多いと思います。

そういった人には、サプリメントでの摂取をおすすめします。

DHAとEPAの摂取量が足りていない現代人が、手軽に補うことができるのがサプリメントの良い点です。